高島礼子に「離婚」の二文字を口にさせない高知東生は“ヒモのプロ”?

アサジョ

高島礼子に「離婚」の二文字を口にさせない高知東生は“ヒモのプロ”?

 法律違反の薬物所持などで現行犯逮捕された高知東生。夫の逮捕を受け、みずから尿検査を申し出、身の潔白を証明した女優の高島礼子には激励や同情の声があがっている。

 それと同時に、高知の“トンデモ夫”ぶりが明らかになった。「知らない人まで引き連れて飲み歩き、金が足りなくなって、朝の4時に高島にお金を届けさせた」「朝まで帰らないこともしばしばだった」などだ。

 それでも、高島は会見で夫婦関係について問われると、「仲が良いと思っていた」と語っていたが、実際のところはどうだったのだろうか。

「1999年に結婚した当時は“格差婚”と言われ、高知の女癖の悪さも危惧されましたが、それでも高島は幸せだったと思います。結婚当初は、高知もドラマや映画に出演していましたし、CMもありました。収入は高島に遠く及ばないでしょうが、一般サラリーマン以上はあったでしょう。子供ができなくて悩んでいる高島に優しい言葉を掛け、友人を交えて一緒にいるときは、常に高島を褒めたりラブラブぶりを見せつけたりしていましたからね。また、高知のベッドテクにも高島は惹かれていたとも言われています。悪く言えば、高知は“ヒモのプロ”ですよ」(芸能ジャーナリスト)

 会見で離婚について聞かれ、「そういう決断をしなければいけないことも」と答えたが、最後まで“離婚”の二文字は口にしなかった高島。彼女の深い愛情に高知はどう応え、どう償うのだろうか。

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