不貞騒動の三遊亭円楽に伊集院光が持参したタイムリーすぎた手土産とは?

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不貞騒動の三遊亭円楽に伊集院光が持参したタイムリーすぎた手土産とは?

 不貞騒動後の六代目三遊亭円楽が登場することで注目された7月3日放送の「笑点」(日本テレビ系)は、登場するなり座布団6枚を取り上げられるなどいじられまくり、20.3%の高視聴率となった。

 この騒動の間、苦心したのは円楽だけではない。ラジオのパーソナリティとして活躍している伊集院光も、落語家時代の師匠である円楽の話に触れないわけにはいかず、本人の許可を取るために直接かけあったのだという。

「伊集院は高校生の頃、円楽(当時は楽太郎)に弟子入りしていました。許可をもらいに会いに行った際、手土産をあれこれ迷った末にチーズケーキを購入。それでも再度迷って、結局チーズケーキはロッカーに入れてプリンを持って挨拶に。しかし、楽屋のそばまで来て、今回の騒動で頻出する言葉と『プリン』が酷似していることに気づいて、焦りまくったそうです」(週刊誌記者)

 円楽は会見でも謎かけを披露し、謝罪しながらも笑いを取る芸人魂を見せたが、弟子も負けてはいないということか。

(伊藤その子)

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