役の名前もなかった! 波瑠が下積み時代を語る

リアルライブ

役の名前もなかった! 波瑠が下積み時代を語る

 女優の波瑠が10日フジテレビで放送された「さんまのまんま」で自身の下積み時代を語った。

 NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」で主演を担当した波瑠。13歳から芸能活動をスタートさせたものの、エキストラのような役が多かったという。「ドラマの役の名前もない、クラスメートその1みたいな」とも。

 「え、それで朝ドラの主役になったん?」と明石家さんまに驚かれた波瑠だが、「(映画で)どこに立ってれば映るかなみたいな」「主演の方に悪態をつく女子高生みたいな(役柄を担当)」などと当時を振り返った。

「役の名前もなかった! 波瑠が下積み時代を語る」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る