桐谷美玲、「好きな人がいること」2桁スタートも“棒演技”が浮き彫りに!

アサジョ

桐谷美玲、「好きな人がいること」2桁スタートも“棒演技”が浮き彫りに!

 旬のイケメンである三浦翔平、山崎賢人、野村周平を三兄弟に据え、主人公の桐谷美玲にとってはまさに“ハーレム状態”で始まった月9ドラマ「好きな人がいること」(フジテレビ系)。7月11日の初回視聴率は10.1%とギリギリの2桁スタートだったが、番組の公式ツイッターでは12日午後1時現在でフォロワーが31万人を超え、今なお増加中。さらなる視聴率の伸びも期待できそうだ。

「特に小学生から高校生くらいまでの女子から『きゅんきゅんする』『ムギュチューいいな』など好感触を得ているようです。ところが、大学生やOLになると『桐谷の演技が棒過ぎて観てらんない』『湘南と夏に助けられてるドラマ』などといきなり辛口批評に。ネットで『桐谷美玲』を検索すると『演技下手』の言葉が出てきてしまうほど大根ぶりが露呈してしまっています。堀北真希の後輩女優として事務所がプッシュしたいのはわかりますが、主演させるのならしかるべき演技指導をみっちりと受けさせてからにしてほしいですね」(テレビ誌ライター)

 桐谷が主演した代表作映画「ヒロイン失格」のタイトルどおり、このままの演技力では不名誉なレッテルが貼られてしまいそうだ。

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