どこかで見たような光景… Jリーグ・GKの”伝説のオウンゴール”が再びアメリカで生まれた!
Jリーグの伝説のオウンゴールと言えば、2004年5月22日のJリーグ1stステージ第11節、サンフレッチェ広島VS柏レイソルの試合で生まれた柏レイソル・南雄太選手のオウンゴールである。
自らボールを自陣のゴールに投げ入れてしまうという、しばらく立ち直れないオウンゴールである。
アメリカ・サッカーのミネソタユナイテッドFC vs AFCボーンマスの試合で、この場面と同じシチュエーションが再現されたという。
その様子を早速、ご覧いただきたい。
ボールをキャッチしたミネソタユナイテッドFCのゴールキーパーは、味方にボールを渡すはずが、なぜかゴールの方向にボールを投げてしまう。
慌ててボールを追いかけるが、万事休す。
かなり、GKのショックが大きいことが伺える。
これは辛すぎる。
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参照・画像出典:YouTube(Minnesota United FC)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)