生電話から新たなウソ発覚?ベッキーの復帰計画に漂う暗雲

デイリーニュースオンライン

写真はオフィシャルサイトより
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 不倫騒動で1月から休業していたタレントのベッキー(32)周辺が騒々しい。ベッキーは、5月に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演し、約4ヶ月ぶりにテレビ復帰を果たした。

 また、7月24日に放送された『FNS 27時間テレビフェスティバル!』(フジテレビ系)の深夜帯コーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」では、恒例となる明石家さんま(61)の“今、気になる女性”を発表する『ラブメイト10』で第10位に選出されると、さんまからの番組内のラブコールに応える形で急きょ生電話出演。「ベッキーです。お久しぶりです。ちょっと電話しちゃいました!」と、元気な声を聞かせ、本格復帰もいよいよかと思わせた。

 しかし、この電話出演がそもそも怪しいと叩かれている。

「視聴者から“やらせ”の声もあがったことから、7月27日放送『バイキング』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍(49)が『予定調和じゃなく偶然なんですか?』と水を向けました。番組内では、コラムニストの山田美保子(59)が『ベッキーさんがSNS上でファンに後押しされて電話したのは“ガチ”だそう』と説明したものの、今度は別の理由で矛盾しているとネット上でたたかれているんです」(芸能関係者)

 というのも、ベッキーは某番組で“ベッキー美容法”として夜10時から深夜2時までは必ず寝ていると公言するほど、美容や健康にストイックなことで女性の支持を得ていた。しかし「さんま・中居の今夜も眠れない」で電話出演した時刻は深夜3時。これだけなら寝て起きて電話したと説明がつくが、ベッキーは「さんまさんのパート、全部見ていたんです!」とまで語っていたが、さんまは番組中23日21時から翌早朝4時まで出ずっぱりだったため、「やっぱりあれもウソだったのか」とひんしゅくを買っているのだ。

 復帰のためにも過去を清算し、好感度を上げようと必死のベッキーだが、過去の“大ウソ”を日本中が覚えている今、なかなか前に進めそうにはない。さらに、ベッキーの本格復帰に向けてさらなる障害となっているのが、所属事務所のサンミュージックの対応だという。

■ベッキー復帰への障害は意外にも身内に?

 実は、5月の『金スマ』での電撃復帰は、サンミュージックが極秘裏に進めていたもの。そのため、他の番組には全く根回しがなかった状態で、『世界の果てまでイッテQ!』での復帰を画策していた日テレは特に大激怒。以後の出演は現在白紙状態となっている。その上、元々あったベッキーのキャラが、さらに足かせになっているとも関係者は指摘する。

「バラエティ番組への出演オファーは多少存在しているようなのですが、とにかくサンミュージック側が釈明会見の映像使用や不倫の話題についてNGを出してくるそうで、ことごとく見送っているそうです。事務所としては、かつてのベッキーのイメージを崩したくないのかもしれませんが、制作側としてはそれらをなかったように出演させるわけにはいかない。事務所が数少ないチャンスを潰しているようにしか思えません」(番組制作関係者)

 サンミュージックとしてもベッキーとしても、この苦境を乗り越えるためには、開き直って今回の騒動をネタにするほかなさそうだ。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。
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