【尖閣問題】”戦争反対”を叫んだ人たちのトンデモな内輪モメ (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

photo by lwpkommunikacio
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 リオデジャネイロのオリンピック開幕に世界の目が集まる隙を、狙っていたはず。それほど尖閣諸島に押し寄せた中国の船団は大規模だった……。

 15隻の中国海警局の公船が接続水域を航行し、断続的に領海に侵入したのだ。これは2012年に日本が尖閣諸島を国有化して以来、最多。さらに周辺に200~300隻の漁船と称する船(注1)を従えて来たのだから、<史上最大の侵略>の序曲かと思ってしまう。

 当然、岸田文雄外務大臣が程永華・駐日中国大使を呼び出して抗議したが、

「(尖閣諸島は中国領土と主張して)活動は当然だろう」

 と、盗人猛々しい。 

 今回は上陸までは行かないようだが(注2)、日本はこれまで以上に周囲と連携を取り、中国の暴挙に歯止めをかけなくてはならない。その為の防衛や憲法を巡る論議を急ぐのは、必定だろう。イデオロギーの左右を問わずに、だ。

 ところが「平和を守れ~」とか「戦争が恐くてふるえる~」だのと、しつこく連呼していた人たちから、迫る危機に対するコメントが無い。

「もし本当に中国や韓国が攻めてくるというのなら、(略)とことん話して、酒を飲んで、食い止めます。それが本当の抑止力でしょう?」

 こんな発言をしたメンバーを抱えるSEALDs(学生とかアルバイターとか外国人が集って国会前で太鼓を叩いていた政治団体)は、何をやっていたのか? 

――内輪モメだった。

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