ジャニー喜多川の”SMAP愛”を砕いたメリー親子の執念

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内紛に発展か?ジャニー氏の”SMAP愛”を砕いたメリー親子の執念
内紛に発展か?ジャニー氏の”SMAP愛”を砕いたメリー親子の執念

 一連のSMAP報道の中で、ジャニーズ事務所の不安定な内部事情も明るみに出てきた。業界関係者は、「ジャニー喜多川社長(84)が抱くSMAPへの愛情さえ、事務所内のゴタゴタでかき消されつつある」と語った。

「年始の独立騒動の時点で、ジャニー社長の姉にあたるメリー喜多川副社長(89)とその娘の藤島ジュリー景子副社長(50)が、元チーフマネジャー・飯島三智氏(59)と対立関係にあったことが世間に知れ渡った。これは業界内では有名な話でしたが、騒動を皮切りに、日本中のお茶の間にも共通認識として広まる結果になった。当然、飯島氏と独立を図った中居正広(44)らはメリー、ジュリー母娘の怒りを買い、唯一事務所に忠誠心を見せた木村拓哉(43)が寵愛されるように。その結果は、今回の解散発表の内容を見ても明らかでしょう」(テレビ局関係者)

 結局、1月の時点で露呈した不協和音を解消することなく、SMAPは12月31日での解散が決定。しかし、ジャニー氏は今年5月、自ら取材に対して「SMAPの解散は絶対にない」と明言していたはずだ。

「この時、ジャニー氏は自分の『命をかけて』彼らを守ると口にしていました。それぐらい、誰よりもSMAPを愛していたのです。ところが、ジャニー社長のこの言葉は、たった3か月で反故にされた。もはやジャニー氏、ひいてはジャニーズ事務所自体の影響力が低下していると言えるでしょう」(前同)

 それを裏付けるかのように、現在業界内では“ある噂”がささやかれている。

■禅譲するための人事が進行中?

 漏れ伝わるのは、内紛劇とも言うべき内容だ。「業界内の噂」の域を出ない話ではあるが、昨今の動向と照らすと頷けなくもない内容なのである。

「ジュリー氏がジャニー氏の不信任案を出し、会社のトップの座から引きずり下ろそうとしたという話が、囁かれています。メリー氏は今年に入ってから、近くジュリー氏に社長を継がせる意向を口にしていますが、現在に至るまでその気配はない。そのため、より早く実権を握るためにジャニー氏を解任させようとしているのでは、と言われているのです。まだ確証は得られないにしろ、今のジャニーズの状態を考えれば、このような情報が関係者から出てしまうのも仕方がないのかもしれません」(週刊誌デスク)

 栄華を極めた事務所が一転、心配材料を多く抱えている現状――SMAP解散までの4カ月間、そしてその後にも波乱は続きそうだ。

文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。
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