芸能界「見せたがり美女」を総チェック!(3)沢尻エリカは必要であれば… (1/2ページ)
すでに銀幕でバストトップを開放した、沢尻エリカ(30)は再披露にノリノリだという。
「『別に‥‥』騒動以降、芸能界で総スカン状態だった沢尻のみそぎが、映画『へルタースケルター』(アスミック・エース)で一糸まとわぬ姿になることだった。収録当時は脱ぐことに乗り気ではなかったものの、その後、業界内外での評判が高く、いまだに称賛されていることで、心変わりしたようです。『作品のためなら』と話し、もはや沢尻にとって“乳首見せ”など特別なことではないのでしょう」(スポーツ紙芸能担当記者)
8月27日に放映された「24時間テレビドラマスペシャル『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』」(日本テレビ系)の収録現場では、ご満悦な沢尻の姿がたびたび目撃されている。
「演技を絶賛され、気分がよくなったのでしょう。『(乳首が)キレイだと言われるんですよ。自慢なので、いつでも脱ぎますよ。テレビドラマじゃ難しいですけど』と、笑いを取っていました」(前出・スポーツ紙芸能担当記者)
やはりゴージャスボディを包み隠さず、撮影スタッフを歓喜させたのは、橋本マナミ(32)だ。9月17日放送予定の「なれそめ ザ ペアレンツ」(日本テレビ系)にて、故郷・山形の母親と一緒に温泉に入るお宝シーンがあるという。現場に立ち合ったスタッフは興奮を隠せない。
「ニプレスや水着を提案したのですが、まったく気にも留めず、『スタッフさんには見られてもいいのよ』と、さらりと言い放つや、全裸にバスタオル姿で収録に臨みました。当然、乳首が浮き上がるわけで‥‥。今から編集作業が大変ですよ。本放送でナニが映ってしまうか」
一方、女子アナ界でも見せたがりは急増中のようだ。特に騒がしいのがNHK。公共放送でありながら「局ぐるみの偏向が目立つ!」と、やっかみの声すら上がっているのだ。
「地方の民放局からアナ、キャスターを引き抜くことは昔からありましたが、最近は顔やアナウンス力だけではなく、美乳、巨乳がウリの美女ばかり引き抜いているんです!」(在阪テレビ局社員)
NHKは看板女子アナの育成に躍起だという。