「タトゥー」「O脚」「真っ黒」…工藤静香「二科展」入選も絵よりも脚に注目が集中

アサジョ

「タトゥー」「O脚」「真っ黒」…工藤静香「二科展」入選も絵よりも脚に注目が集中

 8月31日、SMAP木村拓哉の妻である工藤静香が都内で開催中の「第101回二科展」で入選を果たした。今回で20回目の入選となり、念願の会友にも推薦された。

 会場に現れた工藤は「会員になりたい。事務的な仕事もお手伝いしたい」と、会友の上の資格である会員への意欲を見せたものの、SMAPの解散については「(言えることが)ないです。申し訳ございません」と口を閉ざした。

 このニュースに、ネット上では工藤の絵に対する批評やSMAP解散について工藤が話すことへの是非などが論じられているが、注目したいのは工藤の“脚”についてのコメントが多い点だ。

「ネットのニュースでは、自分の絵の前に立つ写真が載せられたのですが『脚が汚すぎ』という掲示板の項目が立つほど話題になっているのです。左足の足首にタトゥーらしき模様があることや、立派なO脚であることなどが書き込まれています。その細さについても『筋張っていてお婆ちゃんみたい』『真っ黒でゴボウみたい』などと書かれる始末ですよ」(芸能ライター)

 入選した絵よりも脚が悪目立ちしてしまった工藤。暗躍しているとも噂されているSMAP解散については、悪目立ちしないことを祈るばかりだ。

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