「まるで昭和の活動家」宇多田ヒカルの老け顔ショートボブ表紙が痛すぎる

アサジョ

「まるで昭和の活動家」宇多田ヒカルの老け顔ショートボブ表紙が痛すぎる

 9月28日に8年半ぶりとなるアルバム「Fantome」をリリースする宇多田ヒカル。その宣伝のためかメディアに登場する機会が増えているが、彼女のルックスが“劣化”しているとしてファンから驚きの声があがっている。

 新アルバムのカバー写真が公開されたときから劣化が指摘されていたのだが、カバー写真はソフトフォーカスがかかっていたため、あくまで疑惑に過ぎなかった。

 ところが、テレビや雑誌で嘘偽りのない姿を晒すことになったため、疑惑が確信に変わってしまった。

「特にひどいとされているのが9月27日に発売される音楽雑誌の表紙写真です。前髪が切りそろえられたショートボブで、口を半開きにした宇多田が写っているんですが、老け込んでいてかつての歌姫の面影はまったくありません。中には『学生運動が盛んだった昭和の活動家にそっくり』なんて言う人もいます」(週刊誌記者)

 他にも「和田アキ子かと思った」「これならミラクルひかるのほうがいい」「精一杯おしゃれしようとしているのが痛々しい」と散々な言われよう。どうもおしゃれしたはずのショートボブが裏目に出てしまったようだ。

「ほんの数日前、宇多田に離婚説が飛び出し、本人が必死で否定する事態になりました。夫の収入の低さに宇多田が三行半を突きつけたとされましたが、むしろ逆で宇多田の劣化を夫が嫌になったのではないかと疑いたくなってしまいます」(前出・週刊誌記者)

 今後、宇多田はテレビの歌番組や報道番組に次々と登場予定。視聴者の反応が気になるところだ。

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