どす黒いブラックホール丼に銀河のように美しいパフェ、六本木に登場! (1/2ページ)

FUTURUS

どす黒いブラックホール丼に銀河のように美しいパフェ、六本木に登場!

現在、森美術館で開催中の「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」。9月12日(月)より、この展覧会にちなみ森タワーのミュージアムカフェ「THE SUN」で、「宇宙と芸術展」をイメージしたコラボメニューが登場。

真っ黒なブラックホールかきあげ丼に、銀河の美しさを閉じ込めたパフェ。

まずは見た目のインパクトが凄まじい「ブラックホールかきあげ丼」。
竹炭を加えて調理されたという魚介のかきあげとごはんは、驚きの黒さだ。トッピングとして載っているウズラの卵や金箔(きんぱく)、銀シュガーは、太陽をはじめとした宇宙の星々を表現している。

ちなみに器は、同展に出展されている「うつろ舟」をモチーフにデザインされたもので展覧会場にてグッズとして販売もしている。ぜひ合わせてチェックしたい。

そしてゼリーやブルーベリーソース、パンナコッタを折り重ね、銀色のシュガーをちりばめて銀河をイメージした「惑星と時空間のパフェ」。美しくてミステリアスな層の上には、惑星をイメージしたティラミスアイスと柚子アイスが乗っている、宇宙とかわいさが融合したスイーツだ。

価格は「ブラックホールかきあげ丼」が1,280円、「惑星と時空間のパフェ」が900円。いずれも提供は10月31日まで。

11月1日からは、宇宙空間をそのまま再現したようなスイーツが登場。
惑星をかたどったカシスムースやピスタチオアイス、そして焼きチョコレートでできた隕石、チーズケーキの流れ星を盛り合わせた「惑星と時空間のスイーツプレート」だ。宇宙の美しさに想いを馳せつつ、アイスに焼きチョコ、そしてチーズケーキまで様々な食感を贅沢に楽しむことができそう。価格は1,200 円。

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