『とくダネ!』降板が目前か?小倉智昭”薬物資金源”報道の行方

デイリーニュースオンライン

Photo by manfred majer
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 人気キャスターの小倉智昭(69)が必死の釈明を続けている。小倉は9月1日、8日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された俳優の庄司哲郎容疑者(49)との“資金源関係”が報じられ、波紋が広がっていた。

 同誌では、小倉キャスターが庄司容疑者に資金援助を繰り返していたことから、それが覚せい剤購入の資金になっていたと報道。その送金額は、2億5000万円以上にのぼると伝えられている。8日に放送された『とくダネ!』(フジテレビ系)では、前週に引き続いて小倉キャスターの“釈明会見”の場となった。小倉は庄司容疑者と彼の父親の絵を購入し、その代金を支払っていたなどと説明。「彼にもう(送金は)やめるとメールした」と話すなど、苦し紛れの釈明が続いている中で小倉キャスターに対する周囲の目は冷ややかだ。

「『週刊文春』は、今後も引き続き小倉キャスターを追及していく可能性があります。毎週の報道が続けば、『とくダネ!』も毎週、小倉キャスターの言い訳を放送せざるを得なくなりますし、キャスター降板も大いにありえますね」(芸能記者)

■目前に迫った”キャスター引退”

 そもそも『とくダネ!』は、近年の低視聴率が原因でフジテレビの中でも立場が危ぶまれており、ここ数年では打ち切りの噂も絶えなかった。亀山千広社長(60)による新体制になってからは、『笑っていいとも!』や『ごきげんよう』などといった長寿番組が相次いで打ち切られていただけに、『とくダネ!』に関しても打ち切りは時間の問題と言える。加えて、視聴率の低迷だけでなく、小倉キャスターのギャラが高額であることも大きく影響しており、番組の名前が残ったとしても出演者の一新は確実視されていた。

 今年の5月にも、小倉キャスター降板の噂は囁かれていた。膀胱がんの手術を受ける為に、一時休業した時期だ。しかしこの時も、「こんなに元気で休業なんかできないでしょう!」と意気込み、結果小倉キャスターはわずか1週間で番組に復帰。フジテレビ局内でも、「完全にタイミングを逃した」と、密かに悔やんでいたというのだ。

 フジテレビからしてみれば、小倉キャスター降板へ向けた大きな理由づけが出来たことになり、願ったり叶ったりの展開なのではとも噂されているという。

 唯一のレギュラー番組の降板が現実的になり、キャスターとしてのイメージがすっかり地に落ちてしまった今、いよいよキャスターとしての引退がチラつき始めているようだ。

文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
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