【ポケモンGO】衝撃事実！ 誰も知らないコイキングの秘密10選 / 世界一弱いポケモンはコイキング (1/3ページ)
みんな大好き「ポケモンGO」。すでにサービスの提供開始から2か月以上が経過し、レベルが20以上になった人も多いのではないだろうか。そし、最強のポケモンを求めて散歩をしている人も多いことだろう。
・癒やされる可愛らしさ
しかし、弱いポケモンもかわいいもの。ピッピやコラッタなどの小動物系は珍しくないありふれたポケモンだが、見ていて癒やされる可愛らしさがある。なかでも人気度が高いのが、コイキングである。今回は、コイキングの知られざる秘密をご紹介したいと思う。ゲームだけでなく、背停止量やアニメなどの情報も混ぜてお伝えする。
・誰も知らないコイキングの秘密10選
1. 世界一弱いポケモンはコイキング
コイキングは公式に「世界一弱いポケモン」と認定されている。基本的に跳ねる事しかできないうえ、ステータスも弱く、たいして役に立たない。しかも常に飛び跳ねているので落ち着きがない。
2. 骨と皮と鱗しかない
コイキングには身や内臓はなく、骨と皮と鱗で肉体が構成されている。どうやって生命を維持しているのか不明だが、我々が住む地球の魚類とは違った進化をしたのかもしれない。
3. コイキングは食べられない
骨と皮と鱗しかないので食べることができない。ニャースがコイキングを食べようとしたことがあったが、あまりにも硬すぎて歯が折れてしまった。最弱のポケモンだが、生命力だけはありそうだ。
4. 3メートル以上のコイキングも存在する
なんと、3メートルを超す大きさのコイキングが存在する。巨大なコイキングは他のコイキングより知能が高いようで、人間に恋をすることもあるようだ。
