「吉木りさは嫌いなタイプだった」misonoが過去の炎上騒動に再点火しまた袋叩きに

アサジョ

「吉木りさは嫌いなタイプだった」misonoが過去の炎上騒動に再点火しまた袋叩きに

 9月19日放送の深夜番組「EXD44」(テレビ朝日系)で、歌手でタレントのmisonoが過去の炎上騒動についてぶちまけた。

 番組は「ネットでいちばん叩かれているのは誰だ? エゴサーチグランプリ」という企画で、ネット上に書き込まれた出演者の悪口のなかで、誰がいちばんヒドイ言われっぷりかを競うというもの。misonoは今年2月に騒動となったグラドルの吉木りさとのひと悶着について改めて言及し、「うちの嫌いなタイプの女性だった」と答えたのだ。

「この一件は、吉木が出演するラジオ番組の新年会に、レギュラーメンバーでもないmisonoが乗り込んだことが発端です。出演者から好みのタイプを聞かれた吉木の返答ぶりが気に食わなかったのか、misonoが激怒。『何なん、アンタ。うち嫌いやわあ』『グラビアはこんなんばっか!』『おのののかもそう』と罵倒したというのです。その顛末がラジオで語られるとmisonoが大炎上となりました」(芸能ライター)

 後に2人は手打ちを済ませており、今回の発言も当時を振り返ってのことだが、あの時の火種はまだ消えていなかったようだ。

「企画上、答える必要があったんですけどね。『misonoこそ嫌いなタイプの女性』『また炎上商法か』『吉木が好きというよりmisonoが嫌い』など、散々な書かれようです。misonoは今年7月までミュージカルに出演していたため、テレビの出演は控えめだったのですが、戻ってきたとたんにこれですからね。炎上商法と言われてもしかたがないでしょう」(週刊誌記者)

 コメントにもある上西議員をはじめ加藤紗里、紗栄子など女性“炎上”有名人は花盛り。misonoも負けてはいられない?

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