4人をアホ呼ばわり?滝沢秀明がSMAP独立派を糾弾のワケ (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

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 舞台演出を手がけ、ジャニー喜多川社長(84)からも厚い信頼を得ているジャニーズ事務所のタレントは誰か? 関係者がまず名前を挙げるのは、滝沢秀明(34)だろう。そんな彼が『週刊文春』(文藝春秋)の直撃インタビューでSMAPの解散問題に言及し、波紋を呼んでいる。

 SMAPの元チーフマネージャー・飯島三智氏(58)が退社するきっかけとなったのは、昨年1月に同誌が行ったメリー喜多川副社長(89)のインタビューであることは周知の通りだ。メリー副社長が飯島氏を公然と叱責したことから、飯島氏は独立を検討したとされている。

「今回、会員制バーから出てきたところを直撃された滝沢は、『飯島さんは辞めましたから。もう終わったこと』と言い切り、事務所に感謝するのは当たり前と断言。『それをわからなかったらアホ』とまで明言しました。また、記者に向かって、『僕らの仕事は、ただキャーキャー言われてるだけじゃないんです。自分の後ろにはスタッフとかたくさんの方がいて、その人たちの生活もかかっている。俺らの人生、そんなに軽くないですから!』と、熱弁したというから、相当な怒りを秘めていたのでしょう」(週刊誌記者)

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