前妻との愛の巣に何人も?ゲス川谷の想像を絶する”女性関係”

デイリーニュースオンライン

Photo by Dusty J
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 あの男にまたもや熱愛が飛び出した。ベッキー(32)とのゲス不倫が世間を騒がしたゲスの極み乙女。の川谷絵音(27)の新恋人を宿敵の『週刊文春』(文藝春秋)がまたもや報じたのだ。

 今回のお相手は、『Rの法則』(Eテレ)にレギュラー出演中で、過去には雑誌のモデルなども務めてきたほのかりん(19)。川谷の自宅マンションから出てきた2人は迎えに来た送迎車に乗り込み、仲間たちと旅行へと出かけて行った。そんな旅行中の様子を語るのは週刊誌記者だ。

「旅行に同行したのが、バンドメンバーのほないこか(27)、ほのかりん、同じ『Rの法則』出演者の石神澪(19)、ハーフモデルの松本愛(22)でした。常に女性に囲まれる様は、川谷ガールズという言葉がぴったりでしたね。移動用のワゴン車で、川谷はしっかりとほのかの隣をキープ。終始嬉しそうな様子でした。梨狩りを終え、田んぼ道を歩いている時は、ほのかの腕を掴む瞬間があった。親密さも伺えました」

■未成年飲酒に“居ぬき”疑惑も

 突如、新恋人と報じられたほのかりんだが、レギュラー出演している『Rの法則』はいわくつきの番組でもある。黒い噂も絶えず、『週刊文春』が運営するニコニコ生放送の『文春砲LIVE』でも疑惑が一度報じられているほどだ。

「川谷が以前、奥さんと住んでいたマンションに現在暮らしているのが、なんとほのかりん、石神澪なんです。2人とも『Rの法則』のレギュラーで、番組側は頭を抱えていますね。9月10日の『文春砲LIVE』では『Rの法則』レギュラーの山形匠(20)、菅沼もにか(16)に未成年飲酒疑惑やお泊まりが報じられています。この報道後、番組の話し合いで『共演者の連絡先は消す』『次に同じようなことがあったら番組を降ろす』と厳重注意をされた矢先のこと。問題山積みの番組となっていますね」(テレビ局関係者)

 ベッキーに続き、ほのかりんというニューカマーまで下がりそうな雰囲気。つくづく、罪な男ではないか。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。
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