渋滞中もワイワイ盛り上げ!車内の暇つぶしゲーム12選【遊び方の解説付き】 (4/5ページ)

イキなクルマで

         ↓ ④終了と共にカウント回数が多い人の負け。罰ゲームを用意しておくと盛り上がります。           *「ドライブ」「サービスエリア」「パーキング」など危険語がいっぱいです。■車の色当てゲーム

隣に並ぶ車の色を予測して当てるシンプルなゲームです。簡単なので、小さなお子さんもチャレンジできるゲームです。

場面一般道路・高速道路、距離を問わず可人数3人~5人準備なし役割リーダー1人(トータルで誰が何台当てたかを集計する役)遊び方①始めに、予測する車の台数を「○台まで」と決める。          ↓ ②みんなで予測した色を「私、○色~!」とそれぞれが宣言する。          ↓ ③「せーの!」とみんなで掛け声をかけて隣を見る。(運転手は運転に集中しましょう)          ↓ ④トータルで誰が何台当てたかを競う。多い人が勝ち。■歌詞から曲名当てゲーム

歌詞の内容だけで曲名とアーティスト名を当てるゲームです。いつも聞きなれた曲でも音なし・テンポなしだと案外わからないものです。

場面長距離ドライブ向き(年代の近しい友達同士がベスト)人数3人~8人準備スマホ役割リーダー1人(歌詞を読む人)、他全員は解答者遊び方①リーダー1人がスマホから曲の選定を行う(参加者の分かるメジャーな曲を選定してあげましょう)          ↓ ②対象の曲の歌詞を読みあげる(ついついテンポをつけてしまわないように注意!)          ↓ ③わかった人は「はい!」と手をあげる。          ↓ ④リーダーは一番早く挙手した人を指名、答えを促す           *運転手は手を上げると危険なので「はい!」のかけ声でOK。■すれ違った車の台数を当てる運試しゲーム

運とタイミングがすべての、まさに運試しのゲームです。

場面長距離ドライブ向き(一般道・高速道どちらでも可)人数2人~5人準備なし役割なし遊び方①メンバーの順番を決める。          ↓ ②制限時間3分間で、すれ違った車(もしくは追い抜いていった車)の台数を一人ずつ数えていく。
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