童貞&処女の失敗しない初エッチのコツ (1/7ページ)

ハウコレ

童貞&処女の失敗しない初エッチのコツ



彼との初夜、不安とドキドキの初エッチ。その彼、もしかして童貞君ですか?彼の最初の女の子になれるのはとっても幸せなことですが、お互い初めてだと、緊張や不慣れで、いろいろ問題が起きることもあります。

今回は、初エッチに失敗しないためのコツをご紹介します。彼とあなたの「初めて」を、とっておきの思い出にしてみませんか?

■■初エッチで気をつけるべき5つのこと



まずは、童貞&処女の初エッチ経験者へのアンケートをもとに、初エッチのときに気をつけるべき5つのポイントをご紹介します。ポイントを押さえて、素敵な初エッチを目指してくださいね。



(1)痛みのことを考えすぎない

「友人に初エッチは激痛だったと聞き、始まる前から不安でいっぱい。泣きそうな私に彼もたじたじ・・・。実際はそれほどでもなかったので、拍子抜けしました」(28歳/看護師/女性)

初エッチに痛みがともなうのは、処女膜が関係しています。処女膜とは完全な膜ではなくひだに近いもの。くじ引きの手をいれるところがイメージ的には近いです。この膜のようなひだのつなぎ目が割けるので、そのときに出血したり、痛みを感じたりする人がいます。

相手も初めての場合は、あなたを気持ちよくさせようと、激しく腰をふってしまう人も・・・。摩擦が強いと痛みを感じやすくなるので、彼には事前に動かしすぎないように伝えておくといいでしょう。また、痛いときは「痛い」と、素直に口にするのも大切ですよ。



(2)前戯は長めに

「初めてのエッチで、彼が焦ってすぐに挿れたんだけど、私はあんまり濡れてなかったから痛いし、彼はすぐイっちゃうしで散々でした」(20歳/大学生/女性)

前戯を長めにすべき理由はふたつ。ひとつは、女性器をちゃんと濡らして、すべりを良くするため。もうひとつは、とくに初めての男子には早漏でバテやすい人が多いので、前戯で楽しめないとすぐにエッチが終わってしまうためです。

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