「週何回、抱かれたい?」女子が適切と感じるエッチの回数とは (3/7ページ)
お泊りで、「おやすみ〜」って言った後なのに彼が身体をさりげな〜く触ってきたりして、でも強引に攻めては来なくて、「あれー。たぶん、エッチがしたいんだけど、『しようよ』って言えないんだろうな〜・・・・・・」みたいな瞬間ってありますよね。
こういうとき、あなたからも「してもいいよ」のサインを出していってあげることが重要です。そうすれば彼も「そっか、していいんだ! じゃあ遠慮無く頂きますっ!」って勇気が出ますし、お互いに希望のエッチができるはず!
ということで、20代男子30人に「エッチをしたいとき、彼女の方から出してもらえると助かる『エッチいいよ』サイン」について聞いてみました。
(1)「おやすみ」の後にキス
「ベッドに入って、『おやすみ〜』って言ってから、その後に彼女からキスをしてくれたりすると、『あ、まだ寝たくないんだな』って思えるから、これがゴーサインだと思ってます」(大学生/21才)
これはわかりやすいと思いますよ。大事なのは、「おやすみ」の前じゃなくて、「おやすみ」を言って電気を消した後にキスをすること。できればディープキスでね。
これは、「おやすみとは言ったけど、じつはまだ寝たくないです・・・・・・」っていうアピールになりますね。
(2)「眠くないなー」
「俺の彼女は、たぶんだけど、『ねえねえ、眠い? 私はあんまり眠くない』ってセリフをOKサインにしてると思う。これはわかりやすいのでありがたいです」(営業/24才)
ベッドに入って、「まだ眠くないや・・・・・・」なんて言ったら、もうその意味は明らかですよね。これは男子なら誰でもわかるサインです。こういうさりげないものでもいいですよね。
彼がベッドの中で触ってきたら、このセリフを言ってあげましょう。
(3)暗闇の中じっと見つめる
「彼女がたまに、ベッド入って真っ暗にした後で、じっと俺のことを見つめてくるときがある。これは、そういうサインじゃないかと自分では思ってます。