「週何回、抱かれたい?」女子が適切と感じるエッチの回数とは (6/7ページ)

ハウコレ



普通のマッサージをしつつ、彼のアソコをやさしく触ったり、その他の性感帯にふれることで、自然とセックスへと駒を進めましょう。■4.逆に頻度を減らしたいときは?



彼の性欲が強くって、エッチの頻度が多すぎる!という方や、正直相性合わなくて、毎度毎度気を使ってしょうがない・・・という方もいることでしょう。「彼のことがが嫌いになったわけではなくて、頻度だけが問題なの!!」この場合は、うまくかわして頻度を下げたいところです。下手をすると彼のプライドがズタボロになってしまう可能性だってありますから、傷つけない断り方をマスターしておくのが大事ですよ。



(1)「ごめん、お腹が超痛い・・・」

「女子が『体調が悪い』と言うと、すごく心配しちゃうんですよね。エッチしたいと言い出してホントにごめん・・・・・・マジ許して! くらいのことは軽く思ってしまいます」(25歳/建築)

女子にこう言うと、釈迦に説法みたいですが、世間では「女の子のお父さんは優しい」という言い方があります。どうしても女の子には甘くなってしまうし、かわいい女の子が体調が悪いと言おうものならもう大変!みたいなことです。生理だから、というセリフも同様、自分の身体に起こらない変化を断る理由にしてしまうのは効果的です。ただ、「月に1週間」という期間のことを知っている彼は多いですから、毎回は通用しませんよ。



(2)「今日はずっとハグされていたい気分なんだ~」

「ぼくの彼女は『今日はずっとハグされていたい気分なんだ~』と言ってエッチを拒むことがあります。ハグしていたらどうしてもしたくなってきてしまうのですが、まあ彼女の願いも聞いてあげようかなと」(26歳/公務員)

これは、納得しない男子もいるだろうと思いますが、最近の草食系の男子であれば、このような言い方でもまるく収まることでしょう。

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