高畑淳子 息子よりすご〜い告白本出版の怪情報

週刊実話

高畑淳子 息子よりすご〜い告白本出版の怪情報

 “不肖の息子”裕太の強姦致傷事件から約2カ月。示談が成立し、9月9日に不起訴となってからは、何事もなかったかのように、東京で主演舞台『雪まろげ』を務めている高畑淳子(62)。
 「同舞台は12月4日まで全国ツアーが続きますが、そのあとが大変です。裕太の不祥事で発生した違約金問題で、億単位の借金地獄に陥りそうなのです」(芸能関係者)

 高畑の都内にある不動産物件を売却すれば問題なしとの声もあるが、それでは高畑の生活拠点がなくなってしまう。そこで出てきたのが告白本出版の怪情報だ。
 「今回の騒動で動いているのが出版関係者。裕太のことはもちろん、自身の過去、性癖、男関係も赤裸々に書いてもらおうとしている。ギャラは1000万円の印税契約で、彼女の“ヘアヌード”があれば3000万円。もし、ミリオンセラーになれば、低く見積もっても“億”の収入が見込める。すでに、水面下で仕掛け人が動いているようです」(芸能ライター)

 実は、高畑の性欲は息子以上に旺盛というのは、知る人ぞ知る話。
 「今では劇団の幹部ですが、飲み会などでアルコールが入ると、酔った勢いで近くにいる男を押し倒してディープキスするなんてことは日常茶飯事。飲み屋の前の路上で“コトに及んだ”こともあるようです。また、気に入った男に“好き。うちにご飯食べに来ない”と誘って引きずり込むパターンも多いそうです。30代の頃は、とっかえひっかえ、毎日のように違う男と遊びまくっていたという“伝説”もあるほどです」(女性誌記者)

 “バツ2”で、裕太は俳優、大谷亮介と不倫関係の末の出産だった。
 「今度の事件のせいで、はからずも裕太は大谷との間にできた子供だったことが明らかになってしまいましたが、本当は大谷と入籍するはずでした。それをしなかったのは、高畑が他の男にチョッカイを出したからだとも言われています」(芸能関係者)

 まさに、ライオンも真っ青な“超肉食系”の高畑。
 50歳を過ぎてからは、加齢に伴う女性ホルモン減少対策として、こんなことをしてきたという。
 「エッチな気分を高めて自家培養すればいいと思い立ち、レンタルビデオ店のアダルトコーナーでDVDを借りまくったそうです。“効き目”は抜群で、鑑賞後は、“生身の男”が欲しくてタマらなくなったそうですよ」(前出・芸能ライター)

 母は強し!

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