一気にトレンド眉になる!この秋取り入れるべきは「色っぽレッド」 (1/2ページ)

ハナクロ

一気にトレンド眉になる!この秋取り入れるべきは「色っぽレッド」
一気にトレンド眉になる!この秋取り入れるべきは「色っぽレッド」

ジメジメして暑苦しかった夏から、一気に秋らしくなってきましたね。トレンドに敏感な女子なら、季節が変わるとメイクも変えたいもの。簡単にトレンド顔になれる鍵は、「眉」メイクなんです。アイメイクには時間をかけるけれど、眉メイクは10秒……なんて人はいませんか?

有名人のそっくりメイクで有名なざわちんさんも、「眉は顔の印象を決めるのに最も重要なポイント」と言っていました。ざわちんさんは、モノマネメイクのときには眉のメイクに20分ほどかけるのだそう。

もっと眉メイクを楽しく感じれば、もっと時間をかけて、トレンド顔に一気に近づくことができますよ。今回は、秋ということもあり、眉に「レッド」を取り入れてみましょう。

秋眉は「赤み」!レッドブラウンを取り入れて

「何年も前から眉メイクがずっと同じ」という女子、けっこう多いのではないでしょうか。しかし、一気に新しい顔になるために眉メイクは外せません。もっと言えば、眉メイクを変えずに旬のおしゃれ顔にはなれないのです!

今年は秋っぽカラーの赤みを眉に取り入れるのがトレンド。試しにレッドブラウンのアイブロウを使ってみてください。眉以外のメイクは同じでも、それだけで驚くほど垢抜けます。眉のカラーはレッドブラウンのほかに、紫がかったレッドなんかもオススメ。

眉カラーの重ね過ぎや、カラーの出しすぎは、トリッキーな印象になってしまうので注意。あくまで自然な感じを心がけ、カラーのチョイスや加減には慎重に。

眉メイクが生きるように、アイメイクは薄めにしてみましょう。シャドウの締め色は最小限に、マスカラは一度塗りくらいのイメージです。

眉の形はどうするのがベスト?

眉カラーをレッドにしたとき、あまりに細眉だとなんだか過激な印象に。ともすればビジュアル系に見られてしまう可能性もあります。眉は引き続き太眉で、ちょっと赤みを取り入れる程度にします。

ただし、眉山は強く書きすぎないようにしましょう。角度がついてしまうと少し古く、キツそうな印象を与えてしまいます。眉山は抑えて書くと、意志がある目元に見える上に、バランスが取れて美しい目元になります。

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