【衝撃】ピコ太郎の「PPAPペンパイナッポーアッポーペン」YouTube動画の収入判明! たった2か月で大金持ちに(笑) (1/2ページ)

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【衝撃】ピコ太郎の「PPAPペンパイナッポーアッポーペン」YouTube動画の収入判明! たった2か月で大金持ちに(笑)

もともと売れない芸人だった古坂大魔王(43歳)が、ピコ太郎名義でYouTubeにアップロードした「ペンパイナッポーアッポーペン」というタイトルの動画。略して「PPAP」と呼ばれているこの動画は、2016年8月下旬に公開され、約2か月間で5800万回も再生されている。

・ピコ太郎はいくら儲かった?
気になるのは、ピコ太郎が「ペンパイナッポーアッポーペン」の動画から得た収益である。YouTubeは動画に広告を表示させることにより、動画の著作権者に1再生0.01~0.5円ほどの広告収入を支払っている。場合によっては0.5円以上のケースもあるらしいが、高くても0.5円前後というのが一般的のようだ。

・1再生につき0.5円はもらっている
YouTubeは質の良い動画に対して高額な広告収入を支払う傾向(単価が高い広告を掲載する傾向)があるといわれており、ピコ太郎の動画は世界的に大ヒットしていることから、1再生につき0.5円はもらっていると推測される。

・何もしなくてもお金が入ってくる
それを踏まえて計算すると、ピコ太郎はたった2か月間で5800万回もの再生数を記録し、2900万円もの収益を得たことになる。たった2か月間で2900万円! 29000000円! にせんきゅうひゃくまんえん! しかも現在も再生数がどんどん増えており、何もしなくてもガンガンお金が入ってくる状況になっているのだ。ピコ太郎、凄すぎる!

ちなみに、SMAPの年収も判明し、インターネット上で大きな話題となっている。

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