日本外国特派員協会のピコ太郎の会見で外国メディアが「1億円払ってレコード大賞とりたいですか？」とぶっ込む
【簡単に説明すると】
・ピコ太郎の会見が15時から行われた
・外国メディアWSJが「1億円払ってレコード大賞とりたい？」とぶっ込む
・ピコ太郎はうまくかわす
10月28日の15時から行われた日本外国特派員協会のピコ太郎の会見で外国メディアであるウォール・ストリート・ジャーナルが突っ込んだ質問をして話題になっている。会見45分頃にウォール・ストリート・ジャーナルの女性記者が「結婚相手についてもう少しうかがえたらと思います、もう1点目なんですけど1億円払ってレコード大賞採りたいですか？」という突っ込んだ質問。
日本のメディアでは到底質問が出来ない内容を切り込んだ。これに対してピコ太郎は「今のバイトの時給では1億円稼ぐには2万年かかります。だから話が大きすぎて検討がつきません」と上手くかわした。
このレコード大賞の1億円買収疑惑は週刊文春が10月27日に報じたもので三代目JSBがレコード大賞を1億円で買収し、その請求書が掲載されている。しかしその報道はどの日本メディアも取り上げていない。
外国メディアであるウォール・ストリート・ジャーナルならできた今回の質問。この部分もカットされて報道されそうである。
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動画：日本外国特派員協会のピコ太郎の会見 レコード大賞買収について切り込む
