エッチしたくない気持ちは仕草でわかる!?男子の本音の見抜くコツとは (1/2ページ)
こちらがエッチしたいと思っていても、相手が乗り気じゃないときって何となくわかりますよね?でも、もしかしたら勘違いかもしれないし・・・。彼の本音がわからないときには相手の仕草を観察するのがポイントです。今回は、男子へのインタビューをもとに、エッチしたくないときの男子の仕草についてまとめてみました!
「エッチしたくない気分のときは、寝たふりをするのが一番でしょ!『したくない』なんて正直にいえば、今度自分がしたくて彼女がしたくないときに絶対同じように断られると思うし・・・。それに、相手を傷つけたくないしね」(24歳男性/会社員)
普段はお盛んな男子といえど、疲れていたり興奮していなかったりするとエッチする気分にならないもの。そんなときに女性から誘われたとしたら「断ったら傷つけるし、自分が逆の立場なら絶対したいし、どうしよう・・・」と悩むはず。そこで手っ取り早いのが“寝たふり”なのです。「逆の立場のときに断られないように」という打算もありますが、思いやりの気持ちも含まれているので怒らないであげてくださいね。
「彼女がベタベタくっついてきても、乗り気じゃないときはさらっと流してます。無視って言った方が近いのかな?とにかく相手にしないです」(20歳男性/学生)
自分から積極的にアプローチをしかけたときに、彼がどんな反応をするのかが重要です。エッチしたいという気持ちがあれば、やっぱり素っ気ない態度はしないはず。イチャイチャしていいムードに持って行こうとしても、軽く流されたり知らんぷりされたりしたときは「気分じゃないんだな」と察してあげてください。「どうしてシカトするの?」なんて詰め寄ったら、ケンカになってしまうかも!?
「本当に忙しいときもあるけど、相手にバレないように嘘も混ぜてますね。