1年半で2億円稼いだ？元国民的アイドルが艶系ビデオ出演のギャラを衝撃告白
艶系女優で「恵比寿★マスカッツ」のメンバーとしても活躍する三上悠亜。11月10日深夜に放送されたバラエティ番組「じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告～」（テレビ東京系）において、自身の恋愛スキャンダルや艶系ビデオの出演料について赤裸々に語った。
かつて国民的アイドルグループの一員として、雑誌のグラビア等で活躍していた三上だったが、2013年7月、週刊文春に東京・六本木の会員制バーでNEWS・手越祐也との密会＆泥酔キス現場を報じられた。「聞いタロウ」で真相を尋ねられた三上はこう語るのだった。
「1回目は覚えているんですけど、結構そのあとも何回もしたみたい（笑）」
当時、未成年だった三上は飲酒疑惑も浮上し仕事は激減。14年4月にグループを卒業するのだった。
その後、艶系ビデオ出演のオファーを受けた三上は、15年6月にデビュー。艶系タレントとして再び注目を集めるようになった。同番組で三上はその出演料についても言及している。
「アイドル時代は普通の会社員くらいもらっていた。デビュー作のギャラは中古マンションが買えるくらい。東京・世田谷の2LDKくらい」
デビュー作品の反響は自身の想像よりも大きく、艶系タレントとしての活動続行を決意したという。三上は、これまでに11作品に出演している。
「世田谷の中古マンションの相場は2500万円～3000万円ほど」（不動産関係者）というから、少なく見積もっても現在までに2億円は稼いでいることになる。
国民的アイドルグループからの卒業は、収入面から見れば大成功だったようだ。
