【プロ野球】黒田博樹、白崎浩之――。今季プロ野球で活躍したのは何色? 赤・青・白・黒の“名前バトル”!? (1/2ページ)
青田昇(元巨人ほか)、白仁天(元日本ハムほか)、赤星憲広(元阪神)、そして黒田博樹(広島)。これまでのプロ野球界では名前に“色”が入った選手が数多く活躍してきた。
今季のプロ野球界を見渡しても、思い起こせばかなり多くの「色付き戦士」が在籍する。そこで今回、「赤」「青」「白」「黒」が登録名に入っている選手を抜粋。どの色が今季、一番活躍したのか勝手に決めるとしよう。
(カッコ内は今季所属チーム)
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■「赤」の選手の成績
赤松真人(広島=写真)
89試合:打率.368/0本塁打/3打点/12盗塁
赤間謙(オリックス)
24試合:0勝1敗1ホールド/防御率3.09
赤田龍一郎(中日)
1試合:打率.000/0本塁打/0打点/0盗塁
赤坂和幸(中日)
7試合:打率.000/0本塁打/0打点/0盗塁
≪育成選手≫
赤松幸輔(オリックス)
《参考》
銀次(赤見内銀次、楽天)
125試合:打率.274/2本塁打/43打点/1盗塁
エルドレッド(広島)
95試合:打率.294/21本塁打/53打点 /1盗塁
■「青」の選手の成績
青山浩二(楽天)
50試合:1勝5敗/防御率4.83
青柳晃洋(阪神)
13試合:4勝5敗/防御率3.29
青山大紀(オリックス)
1試合:0勝1敗/防御率6.75
青柳昴樹(DeNA)
1軍出場なし
青松慶侑(ロッテ・戦力外)
1軍出場なし
青木陸(広島)
1軍出場なし
≪育成選手≫
青山誠(巨人・自由契約)