待っていても運命の相手は現れない!赤い糸を見つける3つのポイント (1/2ページ)

ハナクロ

待っていても運命の相手は現れない!赤い糸を見つける3つのポイント
待っていても運命の相手は現れない!赤い糸を見つける3つのポイント

あなたは運命の相手を信じていますか?赤い糸があるとすれば、どんな相手とつながっているのか……。期待を寄せるほど、恋したい気持ちが高まるものです。

なかには「この人が運命の相手かも!」と、ビビッと来た感覚を信じて、相手を追い求めている女性もいるのでは。しかし、運命の相手って、実際のところ本当にいるんでしょうか?

ちょっと疑問を抱いている女性に向けて、今回は運命の相手を見極める方法をご紹介します。

運命の相手=恋に落ちた相手である

毎回好きになる相手が「運命の相手」と信じて、恋をしている女性も多いはず。しかし理想の恋ができていないと、例え付き合っていても「運命の相手」とは感じづらいものです。

とはいえ運命は巡り合わせのはず。辞書に(=人間の意志を超えて、人間に幸福や不幸を与える力のこと)と載っているように、運命の相手は必ずしも自分を幸せにしてくれるとは限りません。

好きになったけど、上手くいかなかった……。実はこれも「運命の相手」の可能性があるのです。実際、相手が自分に何をもたらしてくれたのか?冷静に考えてみると、「別れて悲しかった」という、辛い思い出だけではないはず。

相手を好きになって、自分に足りないものが分かったこともあるでしょう。そう考えられると、運命の相手は勉強をさせてくれる相手であり、「運命の相手=恋に落ちた相手」とも言えるのではないでしょうか。

運命の相手≠理想通りの相手

手を繋ぐ男女

運命の相手と聞くと、自分好みの男性が突然、白馬の王子様のように現れると思っていませんか?だとしたら、それは大きな勘違いです。年齢が若いほど「いつか白馬の王子様が迎えに来てくれる」と、願ってやまないもの。

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