Dr.コパと長利正弘氏が指南!「史上最強」必勝法で「年末ジャンボ」をブチ当てろ!(2)窓口は「4」「7」がオススメ! (1/2ページ)
購入前の大切な風水作法に続き、コパ氏の推奨する「最強幸運日」(購入日)は、次の6日間だ。
【11月24日】神社を参拝し、「私が幸せになるお金を与えてください」と祈願し、お守り持参で宝くじを購入。その夜は、鶏の水炊きや鶏鍋、卵料理を食べる。
【11月27日】&【12月6日】自宅や職場から見て、東北と南西の売り場を避けて購入。当日、チーズやキノコ、チキンが食材の料理を食べる。例えばグラタンやドリアがオススメ。また、鶏肉は金運を呼び込む食材だけに、親子丼もいい。
【12月11日】プレゼントを購入するのにふさわしい日。プレゼントした宝くじに当せんのチャンスあり。うなぎや穴子、どじょうが開運フード。
【12月14日】40歳までの女性がツイている日。購入前に銀行に立ち寄ると、大当たりの呼び水になる。
【12月18日】旧友と一緒に購入。大根やゴボウなど、根菜が食材の郷土料理で運気アップを図る。
もし、この6日間の購入がかなわない時のために、コパ氏がスペシャルデーを追加してくれた。
「『11月25日』はカップルでの購入。縁を“引っ張る”日でもあるので、麺類を食べると勝負運がアップします。『11月29日』はピカピカの靴で身だしなみを整えて購入。40歳以上の男性のチャンスデーは『12月2日』。和食を食べてからの購入がツキを呼びます。『12月8日』はビギナーズラックが期待できます」
さらに「12月21日」と最終日の「12月23日」は、誰にでもチャンスが訪れるという。
「冬至はみかんを食べて売り場に向かい、夜はゆず湯に入り、かぼちゃを食べる。天皇誕生日は新しい物を身につけましょう」
購入日と同じく悩むのが売り場の選択だ。
「地名に『水』の付く地域で購入したいですね。