就活経験者に聞いた、面接待ちの控室での過ごし方6選! 「精神統一」「ESの見直し」 (1/2ページ)

就活スタイル

就活で面接に行ったときは、自分の順番が来るまで控室で待機させられるもの。控室とはいえども、しっかりチェックされていることもあるので気を抜かないようにしておきたいですね。では、一体先輩たちはどのように過ごしていたのでしょうか? 内定が決まった大学生を対象に、面接待ちの控室でどんなことをしていたか聞いてみました。


●面接待ちの控え室ではどのように過ごしていましたか?
■面接のシミュレーション

・聞かれそうなことを想像して考えておけば、面接を成功できると思ったから(女性/21歳/大学4年生)
・少しでも頭の中を整理しておきたいから(男性/26歳/大学院生)

面接でどんなことを聞かれるか、頭の中でシミュレーションしておくと、上手に答えることができそうです。ぶっつけ本番で挑むよりは、イメトレしておいたほうがいいのかも!

■精神統一

・本番であがらないよう気持ちをリフレッシュするため(男性/22歳/大学4年生)
・ひたすら震えを抑えていた(男性/23歳/短大・専門学校生)

面接本番に向けて精神統一はしておきたいですよね。緊張のあまり、言葉が出なくなることもありますので、心を落ちつけたいものです。

■他の就活生と会話

・他の学生と話をする。そうしないと突然声が出るか心配だったから(女性/21歳/大学4年生)
・他の就活生と話していた。同じ部屋で待っていたので、何となく(女性/22歳/大学4年生)

人数の多い面接だと、まわりの就活生と話ができる機会もあるもの。ライバルとはいえ、同じ立場であることは違いありませんので、一緒に復習をしておくのもよさそうですね。

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