惚れてまうやろー！ 女子大生が体験したイケメンのイケメンエピソード4選 (1/2ページ)
壁ドンやあごクイなど、イケメンがやるからこそかっこいいと思える行動ってけっこうありますよね。やっぱりイケメンだからこそかっこいい行動がさらっとできてしまうと言えます。そこで今回は、イケメンのかっこよかったエピソードを女子大生に教えてもらいました。
●似合うと言ってくれた
普段はコンタクトを装着しているが、たまたま目の調子が悪くメガネをかけて学校に行った日があり、その際にクラスの男子が「お、今日眼鏡だ！似合うね」と声をかけてくれた。数日経ってコンタクトに戻したら「なんだ～似合ってたのに」と言われ、少しキュンとした（21歳／大学4年生）
普段コンタクトの女子にとってはちょっと恥ずかしいメガネ姿。それを「似合ってる」とちゃんと口にだしてくれるのがうれしいですよね。
●駅員さんの優しさ
名古屋駅のホームへのエスカレーターを探していたら、エスカレーターはこっち側にはないと駅員さんに言われた。私は20キロ以上もあるとても重たいスーツケースを持っていて、とても1人ではスーツケースを持ってホームへの階段を上ることができそうになかった。そこでその男性の駅員さんが、軽々と片手で私のスーツケースを持って階段を上ってくれた。駅員さんイケメン（21歳／大学4年生）
もちろんお仕事だからというのもありますが、こんな風に力強い姿をみるとかっこいいと思わざるを得ません。
●バイト中の同じシフトで
バイトでレジをしている時に変なお客さんに絡まれてしまってなかなかレジが進まず、しかも後ろにはたくさんお客さんが並んでいて困っていた。そのときに何も言わずにサッとフォロー入ってくれて何も言わずに自分の持ち場に戻って行ったとき。
