異国情緒あふれる横浜の海を眺めながら食べる「Charan Paulin」のオススメ京おばんざいランチ (1/4ページ)

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異国情緒あふれる横浜の海を眺めながら食べる「Charan Paulin」のオススメ京おばんざいランチ

横浜の海岸通りと日本大通り沿いが交差するビル2階で営業している「Charan Paulin (チャラン・ポラン)」。

神奈川県・葉山のギャラリーが運営する京おばんざいをベースとした和食と、季節のお菓子を作家の器で楽しめるカフェレストランです。

ユニークな店名の由来は、フランス人の日本料理愛好家、Charan Paulinさんが考える日本のご飯屋さんをコンセプトに、名前をそのまま店名にしたのだそう。

今回は、そんな異国情緒あふれる横浜でのオススメランチをご紹介します。

メニューは、おばんざいプレート1種類のみです。

神奈川県・葉山のクラフトギャラリーで紹介されている作家の器で提供されます。

・おばんざいプレート

おばんざいプレートは、6種類のお惣菜に、ごはんとお味噌汁がついたワンプレートで提供されます。

旬の野菜と魚を使用し、素材の味を生かした体に優しい日本食が食べられることで人気のランチプレートです。

プレートのおかずは週替わりで、メニューの内容はFacebookで公開しています。

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