さすがにショック! 女子から男として見られていないと感じる瞬間7選 (1/2ページ)

学生の窓口

男たるもの、いつだって女子には男として見てもらいたいもの。だけど、自分って男と思われてないかも……そんな瞬間があります。いったいどんな時にそう思うのか? 男性陣にアンケートを取ってみました。

■「女子に男として見られてないなぁ」と気づいてしょんぼりする瞬間はどんなときですか?

●かわいいと言われたとき

・かっこいいではないから(男性/19歳/大学1年生)
・自分に心を開いてくれてるのはうれしいけど自分が男性として見られていない気がするから(男性/22歳/大学4年生)
・親しみやすいから言われるのだろうけど、かわいいは男には合わないから(男性/21歳/大学3年生)
・逆にかっこいいと言ってほしい(男性/21歳/大学3年生)

一番多かった意見がこの「かわいいと言われたとき」。女性は何かにつけてかわいいと言ってしまいがちですが、やっぱり男としてはかわいいではなくかっこいいと言ってもらいたいものです。

●女子会に誘われたとき

・男性として見られていない気がするから(男性/19歳/大学1年生)
・うれしいけどそういう対象ではないのかなと思う(男性/22歳/大学4年生)

これはショック……。完全に異性ではなく同性に見られています。

●「○○君だから話せる!」と言われたとき

・異性としては見てないから話せるってことだと思うから(男性/19歳/短大・専門学校生)
・自分に心を開いてくれているのはうれしいけど自分が男として見られてない気がするから(男性/19歳/短大・専門学校生)

うれしい反面、男として見られていない悲しさ……。モヤモヤしますね。

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