真冬の寒さから身体も心も満たされる!冬のバスタイムを盛り上げるテクニック (1/2ページ)

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日に日に寒さが増してくるこの時期。仕事からやっとの思いで帰宅した後は、冷たくなった体をぬくぬくバスタイムで癒してあげたいですよね。ついでに仕事でストレスMAXの心も、デトックス出来たら言うことなし!

今回は、そんな冬のバスタイムを充実させるテクニックをご紹介します。


冬のバスタイムに最適な温度は?


まずは温度調整。寒いときは、バスタブのお湯の温度を出来るだけ高く設定したくなるもの。でも、お湯の温度が高ければ高いほど、身体が温まるというわけではありません。

一般的に、血液の循環が良くなって冷え性やむくみの改善に効果的とされる冬のバスタブの温度は、39度から42度くらいとされています。

40度前後のお湯だと温熱効果によって副交感神経が刺激され、リラックスにも最適なのだそう。



さら湯でももちろん効果はありますが、お気に入りの入浴剤を入れるのも◎。バスクリンの調査によれば、入浴剤の温まり感や色、香りは、精神的な「やすらぎ」や「快適感」を増幅させることが明らかになっています。


潤いを与える昆布風呂&美肌に導く日本酒風呂


更に保温効果を高めたいなら、この時期注目したいのが昆布風呂です。
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