処刑してやろうか...オヤジジャーナルで印象に残った見出し|プチ鹿島の余計な下世話!

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処刑してやろうか...オヤジジャーナルで印象に残った見出し|プチ鹿島の余計な下世話!
処刑してやろうか...オヤジジャーナルで印象に残った見出し|プチ鹿島の余計な下世話!

 新聞やスポーツ紙、タブロイド紙を読むのが大好きな私ですが、今回は2016年に印象に残った見出しや記事をあげていきます。

 まずは『日刊ゲンダイ』。1面の真ん中の大きな見出しで、

「馳 スケベ人事」(4月4日付)。

 当時の馳浩文科相に関する記事だ。一体何ごとかと思ったら、《新設の「報道専門官」にお気に入りの長身美人起用」》との説明が。仕事で出会ったフリーアナウンサーを、わざわざ役職を新設して文科省で起用したのではないか?という主旨。

 その応募条件は「キャスターやリポーターの経験者かつ、文科省の行政知識、経験のあるかた」(文科省広報室)で、応募してきた3人のなかで条件を満たしていたのが「彼女だけ」だったという。記事の中央に掲載された馳浩の写真はニヤけ顔でいかにもスケベそうに見えた。《馳の妻でタレントの高見恭子は旦那を

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