慰労会には呼ばれていた？木村拓哉の懲りぬ“俺様アピール”の深刻度 (1/2ページ)
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SMAP解散の中心人物、木村拓哉（44）の株は大暴落が続いている。1月9日放送の『東京フレンドパーク』（TBS系）に、連続ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』の番宣を兼ねて出演。おなじみのエアホッケーに、共演者の松山ケンイチ（31）とともに出場した木村だったのだが、そのスタンドプレーが話題になっている。
「パートナーの松山にはほとんど参加させず、中央のネットギリギリまで近づき、一人でムキになってゴールを狙う姿が印象的でした。シュートが決まると、サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウド（31）の決めポーズを真似する始末。必死になる姿に視聴者からは『相変わらずのKYぶり』といった形で話題になっています」（芸能記者）
一連のSMAP解散騒動でも、当初は移籍に前向きになりながら“妻の一声”で翻意。ジャニーズ事務所に忠誠を誓ったとされる木村。結果的に情勢を見誤るかたちとなり、「裏切り者」のそしりを受ける羽目になった。そんなKYぶりが今回またしても露呈した格好だ。
