ジャポニカ学習帳『日本の伝統文化シリーズ』第3弾 歌舞伎 歌舞伎舞踊の人気演目「京鹿子娘道成寺」を表紙に採用 (1/5ページ)

バリュープレス

ショウワノート株式会社のプレスリリース画像
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監修は松竹株式会社 2017年1月より発売開始 B5:5mm方眼1種 日本の伝統文化に関する商品開発を推進

 ショウワノート株式会社(本社:富山県高岡市/東京本部:東京都中央区、代表取締役社長:片岸 茂)は、ジャポニカ学習帳『日本の伝統文化シリーズ』の第3弾を2017年の1月より発売いたしました。タイプは、B5サイズ、5mm方眼罫(300円/本体価格)1種。監修は引き続き松竹株式会社が行っています。取り扱いは歌舞伎座を始めとした全国の歌舞伎の物販コーナー、一部の書店ルート、一般の文具流通及び通信販売です。

第3弾となる表紙は、歌舞伎舞踊の人気演目「京鹿子娘道成寺」を採用。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzY5MyMxNzYxOTYjMjM2OTNfUklZT25SV25CZS5qcGc.jpg ]


「京鹿子娘道成寺」とは
 歌舞伎の女方舞踊を代表する華やかな演目で、女心の変化が舞と表情で表現され、幾度となく変化する色鮮やかな衣装や小道具がさらに舞を盛り上げます。1753年の初演から続き、女方舞踊の最高峰の演目といわれています。

表紙について
 ノートの表紙は烏帽子を頭にいただいた美しい白拍子・花子が、扇を手に所化(坊主)たちの前で舞を披露する名場面を描いたものです。
裏表紙には京都の歌舞伎を象徴する京都四条南座の紹介と、表紙の解説を掲載。

付録について
 付録ページの6ページには松竹株式会社が独自に製作した隈取の立体見本を掲載し「隈取」の魅力を紹介するなど、第1弾では紹介しきれなかった歌舞伎の魅力を紹介しています。

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