脚は開き過ぎ、胸は出し過ぎ!長澤まさみのミュージカル評がまるで艶系ビデオ

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脚は開き過ぎ、胸は出し過ぎ!長澤まさみのミュージカル評がまるで艶系ビデオ

 こんなに長澤まさみは見たことない!?

 長澤主演のミュージカル「キャバレー」が1月11日に初日を迎えたが、芝居内容などの情報はほぼ飛び交っていないが、その過激すぎる姿がだけはロケットスタートなみに早くも話題になっている。

「長澤にとっては初めてのミュージカルで、艶っぽい演技が必要とされる作品だが、吹っ切れて主人公の歌姫サリーを演じている印象を受ける。長澤はガーターベルト姿など露出度が高い衣装で、椅子に座り“開きすぎ”とも言われている開脚を披露するなど、お色気シーンも満載。そのため、実際に舞台を観に行った長澤ファンも作品の内容が頭に入ってこないという人が多かったようです。鑑賞者の報告もまるで艶系ビデオのレビューみたいですからね(笑)」(週刊誌記者)

 また、10日に行われた同舞台の公開稽古前の会見で、長澤とキスシーンがある共演の村杉蝉之介は「長澤さんに『キスが下手』と言われてしまいました」と、ダメ出しを受けたことを明かしている。長澤は「キスをした時にくちびるを中央に寄せすぎてくちびるが堅いって言っただけです」と反論していたが、それほど“魅せる”シーンにも熱が入っていると言えそうだ。

 過激すぎる長澤の舞台にファンの妄想も爆発しており、「相手俳優に嫉妬する暇がないぐらい長澤にクギ付けになってしまった」「イイ感じに熟してて、たまらない」「2列目であの胸の谷間をたっぷり拝んできました」など、長澤のカラダのことばかりが取り沙汰されている。

 本来のミュージカルファンが置いてきぼりをくらっているような状況だが、長澤ファンであれば見逃すと絶対に後悔する作品であることだけは間違いなさそうだ。

(田中康)

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