クリエイター向けPCブランド「raytrek」 最新の第7世代 インテル(R) Core(TM) プロセッサー「Kabylake」搭載モデルの販売を開始 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社サードウェーブデジノスのプレスリリース画像
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株式会社サードウェーブデジノス (取締役社長: 田中基文 東京都千代田区) は、クリエイター向けPCブランド「raytrek」に、14nm+プロセスで製造された、最新の第7世代 インテル(R) Core(TM)プロセッサー「Kabylake」を搭載し、全国22の「ドスパラ」各店舗および、ドスパラ通販サイト(運営会社:株式会社ドスパラ)にて、販売開始いたしました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MjE4MSMxNzY2NTYjNDIxODFfcGVNY2pJZ3lPVS5qcGc.jpg ]


【製品特長】

■最新の第7世代 インテル(R) Core(TM) プロセッサー「Kabylake」搭載
動画編集をはじめとした様々なクリエイター作業にマッチしたraytrek-Vシリーズに最新世代のCPUを搭載したモデルが登場。
高性能と省電力を両立した第6世代「Skylake」をさらに改良した製造プロセス「14nm+」を採用した最新「第7世代 インテル Core プロセッサー」を搭載。電力効率が12%向上、高負荷時により効率的に性能を発揮します。
対応メモリはDDR4-2400に対応し、第6世代のDDR4-2133サポートから12.5%の高速化。
リアルタイムレンダリングなどの高負荷が持続する用途はもちろんのこと、
瞬間的に負荷が高くなるオフィス作業などのビジネス用途でも快適に動作します。
また、発売予定の次世代不揮発性メモリ技術「3D XPointテクノロジ」を採用したシステムアクセラレーター「インテル Optane Memory」に対応。
Optane MemoryはHDDとの組み合わせでもSSDに近い性能が得られる技術で、SSDの性能とHDDの大容量の両方のメリットが得られる製品です。

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