極寒でも“スバリスト”は胸熱!? 豪雪から脱出するスバル車はスゴかった
スバルブランドの自動車といえば、その悪路走破性や耐用性に対する評価が極めて高く、北米を中心に熱狂的な支持者を生んでいることで知られている。
いわゆる“スバリスト”と呼ばれるスバルユーザーが公開する、「どんだけスバルすげえんだ」動画は毎年のように恒例となっているが、今年もスバリストが止まることはない。
そんな一例をご紹介しよう。
豪雪に埋もれた、スバル・レガシィだが、極寒の中でもエンジンは軽快に起動し、タイヤの切り返しだけで易々と雪から脱出する。
まさに「さすがスバル」「やっぱりスバル」の世界である。
なお、長らくスバルブランドを展開した富士重工業株式会社は、社名を『株式会社SUBARU』に変更することが昨年公表されている。
スバリストにとって、ますます「どんだけスバルすげえんだ」動画を発展させる企業へと進化することを期待したいものである。
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参照・画像出典:YouTube(Video Face)
参照:富士重工業株式会社|ニュースリリース
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)