詐欺や離婚だけじゃなかった?江角マキコの壮絶すぎる”トラブル人生” (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

写真は「もう迷わない生活」
写真は「もう迷わない生活」

 女優の江角マキコ(50)が1月24日発売の『女性自身』(光文社)で芸能界からの引退を表明した。今回の報道は、投資詐欺に関与したとして逮捕、有罪判決を受けた男性と江角マキコが2年近くにわたり不倫関係にある──というスキャンダルを伝えたもの。江角マキコは、『女性自身』の取材に、男性との不倫関係については否定しつつ、

「芸能活動についてはこのほど引退させていただく所存です」

 と身を引く覚悟を示したのだ。スポーツ紙記者が語る。

「江角を巡っては、自らの子供と同じ有名私立小学校に通う長嶋一茂(50)家とママ友問題でトラブルになり、元マネージャーが一茂の自宅に“バカ息子”と落書きした事件を『週刊文春』(文藝春秋)が2014年に報じました。この一件以降、江角は『ぐるナイ』(日本テレビ系)などのレギュラー番組を降板する羽目に。この2年間は実質上、休業状態でした」

 “バカ息子”事件は、長嶋一茂がバラエティ番組に出演した際、共演者が格好のネタにして取り上げるなど長く余波が続いた。こうした中での素性の怪しい人物との不貞関係について、社会の批判が強いことは想像に難くない。

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