貞淑美女タレントの性白書 竹内結子 キムタクを“勃てる”魔性Dカップ美乳とピンクの乳首(2) (1/2ページ)
さて、竹内結子は1980年4月1日、埼玉県浦和市(現・さいたま市)生まれの36歳。
'96年のドラマ『新・木曜の怪談Cyborg』(フジテレビ系)で女優デビューし、'99年、NHK朝の連続テレビ小説『あすか』でヒロインを演じて大ブレイクした。
「あまり知られていませんが、実は、その4年前に当時の大蔵省のポスターCMで芸能界入りしているんです。それなりの“下積み”を味わっています」(前出・小松氏)
一躍、人気者になってからは、『白い影』(TBS系)、『ランチの女王』(フジテレビ系)などで高視聴率をマーク。
そして、件の『プライド』で木村と共演。“キムタクのお気に入り女優”の1人となった。
「付けられたニックネームが『日本のメグ・ライアン』『日本のヘップバーン』。エロさやフェロモンにはやや欠ける部分がありましたが、恋愛作品への出演の多さから、こう呼ばれるようになりました。当然、プライベートでも“恋多き女”でした」(ワイドショー芸能デスク)
初めてのスキャンダルは件の『あすか』の共演相手である藤木直人の男性マネージャーで、18歳年上の“不倫同棲”だった。
続いて、『白い影』で共演した上川隆也、『ランチの女王』で共演した堤真一と浮名を流した。
「上川との交際は何度も報じられ、通い同棲やバリ島旅行をキャッチされる熱愛ぶりで、結婚は確実と見られていました。しかし、別れてしまいました」(前出・芸能レポーター)
その他にも、江口洋介、中居正広、野島伸司氏(脚本家)などといった“大物”たちとの関係が取り沙汰された。
「“身近な男”に、すぐ惚れてしまうのが、彼女の魅力であり、弱点なのかもしれません」(芸能記者)
その極め付けが、映画『いま、会いにゆきます』('04年・東宝)で共演した歌舞伎俳優・中村獅童との“できちゃった婚”であった。
「2人は夫婦役で共演したのですが、クランクイン当初から、獅童が猛アタック。本当の夫婦になってしまったのです。しかも、ロケ中に“合体”までして子供ができてしまったのですから、スタッフはア然、ボー然。