木村拓哉も止められない?工藤静香が”インスタ大暴走”の惨状 (1/2ページ)
元スマップの木村拓哉(44)の妻・工藤静香(46)の暴走が止まらない。木村拓哉は一連のSMAP独立騒動で、一時はメンバーとともに独立を目指したが、工藤静香の一声で残留へ心変わり。仲間や育ての母とされるマネージャーと袂を分かつこととなってしまったのは周知の通りだ。
そんな猛妻ぶりを世間に認識させた工藤だが、気の強さは変わっていない。メディアの報道に厳しく目を通し、不満があるとインスタグラムで反論する好戦っぷりが目立つ。2月8日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)は、木村が荒ぶる工藤に対して、
「ちょ、待てよ」
「最近、インスタどうなの」
と“ブレーキ”をかけていることを関係者のコメントとして伝えている。
「木村は昨年の騒動で一気に評価を落としました。その黒幕が工藤だと報じられてきたため、工藤の発言内容にも敏感になるのも当然ですが、『週刊女性』の『ちょ、待てよ』には笑いました」(週刊誌記者)
工藤といえば、昨年12月に開いたディナーショーについて、『週刊文春』(文藝春秋)が「全身黒ずくめで喪服のようだった」、「SMAPの追悼」などと報じたことについても反論。
「捉え方や想像力にはビックリしましたね」
とメルマガでチクリ。また、今年から始めたインスタグラムが炎上していると『文春』が報じたことについても、
「人を中傷する様なコメントや悪口なんてありません」
と逐一反論している。
「工藤はインスタの反論で、『料理教室みたいなインスタで炎上?』と、あたかも自身が料理講師であるかのような文面も掲載。自信と自己愛の強さがにじみでていますね。こういうところが炎上を呼ぶわけですが……」(スポーツ紙記者)