清水富美加騒動で需要増加、菊地亜美の“親切なコメント”が「便乗売名」と批判

アサジョ

清水富美加騒動で需要増加、菊地亜美の“親切なコメント”が「便乗売名」と批判

 突然の出家&引退発表で騒動の渦中にいる女優の清水富美加。予定されていた出演映画のドタバタ、父親の借金など、清水にまつわる情報が続々と出てきているが、本人の声はツイッターのみ。しかし「ニュースをすべて正しいと思わないで。鵜呑みにしないで」「出家だけではなくて 誰か ギリギリだと言った部分に隠された事 誰か 気付いてくれてますように また 一つの事実がもう消されそう」と思わせぶりなコメントこそ書くものの事の真相については触れず、ファンをヤキモキさせている。

 そこでコメントを求められているのが菊地亜美だ。

「同じ事務所の先輩である彼女が2月12日に『私は所属して10年ちょいだけど、沢山お世話になってるし毎日楽しく仕事してますよ』とツイートしたのです。さらに2月16日、自身がイメージキャラクターに就任したEMS機器の発表会でも、清水に関する質問が集中。『10代の頃から知っている存在だったのでショックでした』『(事前の相談は)全然なかったです』とコメントしていました。ほかに話を聞ける相手が見つからないマスコミ。何を知っているわけでもないのに親切にコメントを残してしまう菊地。双方の困惑が交差した結果、ネット上には『便乗売名』『悩みがあっても菊地には相談しない』『テレビに映るチャンスとか思ってそう』など、菊地叩きの言葉が書き込まれる展開となっています」(芸能ライター)

 菊地にとっては、とんだとばっちりだが、この状況を“意外とおいしい”と思っているかもしれない。

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