今はなんともないのに……子供のころはなぜか怖かった映画・アニメのワンシーン8選 (1/2ページ)

学生の窓口

大人になると恐怖に対する免疫がつくものですが、子供のときというのは基本的に無防備で想像力も豊か。映画・アニメのふとしたワンシーンが、どうしようもなく怖く感じたりするものですよね。そこで今回、「子供のときにこわかった映画やアニメのワンシーンは?」というテーマで、大学生約400人から意見を集めてみました。


■今はなんとも思わないけど、子供のころは怖かった映画・アニメのワンシーンはどんなものですか?

●アンパンマン

・顔が欠けているのが怖かった(女性/21歳/大学3年生)
・アンパンマンの顔が水で濡れてしまうところ。自分も顔に水がかかるのを嫌がっていたから(女性/20歳/大学2年生)
・アンパンマンの顔が入れ替わるところ。頭が取れると考えると率直にグロテスクだから(女性/22歳/大学4年生)
・アンパンマンの顔が変わって泣いた(男性/20歳/大学2年生)

●となりのトトロ

・単純にトトロの顔が怖かった(女性/20歳/大学2年生)
・メイちゃんが迷子になってしまうところ。小さいときそのシーンを見たときとってもハラハラしてしまったから(女性/19歳/大学1年生)
・猫バスがなんとなく不気味だった(女性/19歳/大学1年生)

●ドラエもん

・映画「のび太の宇宙漂流記での幻惑の星」で、宇宙人が怖かった(男性/22歳/大学3年生)
・ジャイアンとのび太の喧嘩。殴り合いが苦手だった(女性/19歳/大学2年生)
・「どくさいスイッチ」の回が、恐怖以外の何者でもない(男性/19歳/大学1年生)
・ドラえもんに出てくるロボット。見ていると不安な気持ちになる(男性/19歳/大学2年生)

●もののけ姫


・手が切れるシーン。

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