学生時代とのギャップがしんどい! 新社会人時代のつらかった思い出8選 (1/2ページ)
自由気ままな学生時代に比べて、社会人はつらいことが多いと言いますよね。特に社会人になりたての新人のころは、学生に戻りたい……という愚痴をこぼす人も多いようです。それでは、社会人になるとどんなことがつらいのでしょうか? 今回は、社会人のみなさんに新社会人時代につらかったことを聞いてみました。
■新社会人時代につらかったことは何ですか?
●朝起きること
・朝の早起き。夜型だったから(女性/30歳/団体・公益法人・官公庁)
・朝が早い。寝起きが悪いから(男性/30歳/医療・福祉)
・二日酔いの朝起きること(男性/50歳以上/食品・飲料)
・朝がつらいし夜まで体力が持たなかった(男性/30歳/情報・IT)
●仕事
・忙しいときは終電近くまで残業をすること(男性/38歳/金融・証券)
・がんばってもがんばっても結果が出ず、悔しかった(男性/22歳/金属・鉄鋼・化学)
・自分の仕事のせいで上司や先輩に迷惑がかかってしまい、消えてしまいたいと思った(女性/30歳/その他)
・大昔のことだけど、仕事で徹夜の連続だった(男性/50歳以上/電機)
●人間関係
・職場の人間関係。上司を立てるのが面倒だった(女性/27歳/アパレル・繊維)
・上司への対応に疲れた(女性/25歳/小売店)
・仕事での付き合いが大変(女性/33歳/ソフトウエア)
・あからさまに横柄な態度なのに、先輩にへつらわなければならない(男性/36歳/学校・教育関連)
●毎日の出社・通勤
・毎日、仕事に行かないといけないこと。大学時代は休みも多かったから(男性/40歳/情報・IT)
・通勤。