同期に差をつける! 新社会人が仕事でスタートダッシュを決める方法8選 (1/2ページ)

フレッシャーズ

何事も最初が肝心! 上司や先輩に認めてもらうためにも、入社したら早めに同期と差を付けたいと思っている人もいるのではないでしょうか? そこで、先輩社会人に新社会人が仕事でうまくスタートダッシュを決める方法について聞いてみました。


■新社会人がうまく社会人生活のスタートダッシュを成功させる方法は?

●コミュニケーションをしっかり取る

・人間関係が大事だから(男性/38歳/小売店)
・報告や雑談がしっかりできることが大事なので(男性/28歳/情報・IT)
・あいさつをしっかりして顔を覚えてもらう(男性/30歳/医療・福祉)
・まずは職場に溶け込む(男性/38歳/自動車関連)

●早寝早起き! 生活のリズムに慣れる

・なるべく早く出勤して体制を整える(男性/50歳以上/その他)
・生活が乱れると、仕事にも影響があるから(女性/33歳/学校・教育関連)
・早起きすると朝から仕事に集中できるから(男性/31歳/不動産)
・規則正しい生活が基本になるから(男性/37歳/その他)

●少しでも早く仕事を覚える

・なんでもメモを取る癖をつける。覚えることが多すぎて忘れてしまわないように(女性/29歳/人材派遣・人材紹介)
・いろいろ考えることも大切だが、最初はやってみることが肝心(男性/43歳/食品・飲料)
・早く仕事を覚えることで余裕ができるから(男性/34歳/運輸・倉庫)
・まずは仕事を知ることがいちばん大事なので(男性/50歳以上/電機)

●自分の価値観や固定観念を捨てる

・暗黙のルールなど早めに理解するようにする(男性/34歳/金属・鉄鋼・化学)
・長いものに巻かれる覚悟を持つこと。

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