堀北真希の電撃引退で大ピンチ?桐谷美玲の”汚肌と劣化問題” (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

Photo by Lara Cores(写真はイメージです)
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 4月からスタートするドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)で、桐谷美玲(27)が主演をつとめる。本作は、同名の人気コミックが原作となったもので、桐谷美玲は製紙会社で研究職に就くサエない“リケジョ(理系女子)”を演じる。イマドキの美容やファッションに関して、「ダサイ」「モテない」という負の要素を背負う主人公を、桐谷美玲がどう演じるのかに注目が集まっている。

「原作ではボサボサの髪型で出勤したり、地味な下着姿を自虐的にさらすシーンなど、桐谷のイメージからかけ離れた主人公の姿が描かれています。こうした姿を、桐谷がどのように再現するのかに期待が寄せられているようです。フジテレビのドラマは以前から低迷が続いている状態。最近はコメディタッチな演技も見せる桐谷でどれだけ“勝負”ができるか、制作陣も期待を寄せているようです」(芸能関係者)

 桐谷は昨年、月9ドラマ『好きな人がいること』(同)でも主人公をつとめた。歴代最低視聴率の更新が話題になる月9ドラマだが、同ドラマではその記録を更新せず踏みとどめたという実績がある。全話平均視聴率は8.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)とお世辞にも高いとは言えない数だが、こうした無難な結果を出すことも、桐谷起用の一要因となっているのかもしれない。

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