秋田史帆、岡村恭香、小堀桃子が準決勝進出 [亜細亜大学国際女子オープン] (1/2ページ)

テニスデイリー

秋田史帆、岡村恭香、小堀桃子が準決勝進出 [亜細亜大学国際女子オープン]

 「亜細亜大学国際女子オープンテニス」(東京・亜細亜大学日の出キャンパス/本戦3月21~26日/賞金総額1.5万ドル/ハードコート)の本戦4日目は、シングルス準々決勝4試合と準決勝2試合が行われた。

 シングルスは、第1シードの秋田史帆(北島水産)、第2シードの岡村恭香(ストライプインターナショナル)、サラ レベッカ・セクリッチ(ドイツ)、予選勝者の小堀桃子(橋本総業ホールディングス)の4人が準決勝進出を決めた。

 シード勢4組が勝ち上がったダブルスでは、第3シードの小堀/高畑寿弥(橋本総業ホールディングス)が第1シードのリー・ペイチー(台湾)/ニチャ・ラピタクシンチャイ(タイ)を6-1 6-3で、第4シードの秋田/瀬間詠里花(橋本総業ホールディングス)は第2シードの井上明里(レスポートサックジャパン)/奥野彩加(Club MASA)を6-7(6) 6-4 [12-10]で破り、決勝は日本人ペア同士の対戦となった。

 3月25日(土)は9時30分からシングルス準決勝2試合、15時30分以降にダブルス決勝が行われる予定。

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